こんにちは。
今回はディフェンシブ銘柄ってどういうものか、
いつ買うものなのかを書いていきたいと思います。
◆調査理由
いろんな方のブログを読むと
「ディフェンシブ銘柄を買うべき」
「もうディフェンシブ銘柄は不要だ」
などと色々な意見があるものの、そもそもなぜそんなことを言うのかが分からなかったため。
◆調査結果
良くも悪くも安定した職種の株式。
不況の時は株価のわりに配当がよいかもしれないけど、
株価が上がる時期であれば買わなくてよいのでは?
◆調査結果詳細
ディフェンシブ銘柄の定義
ディフェンシブ銘柄とは
「景気動向に業績があまり左右されにくい業種の株式のこと」らしい。
例えば、電気とか鉄道とか。
不況だろうと使う業種ってことみたいですね。
高配当な株であることも多いらしい
どうやらディフェンシブ株は、安定して稼ぐことができるために、配当金も安定してるみたいです。
しかも、割といい配当金がもらえるらしい…
配当金が定期的に出る、資産価値があまり変わらない金融商品…
株価が上がらないなら、ディフェンシブ銘柄買っとけばよさそう。
買っていい?買っちゃダメ?
株価が上がらなければ買ってよい株な気がしますけど、
昨今は株価も上り調子なわけですし、今買う必要があるのかというとよくわからないですね。。。
リスクが低いということは株価も上がりにくいんでしょうし。
あと、配当金が固定ならば株価のわりには配当低くなりそうですしね。
株価がよい時は買わない!という判断に自分はしたいと思います。
◆まとめ
ひとまず、今は買わないでおきたいと思います。
というか、買えるのかな。。。
JRの株とかめっちゃ高そう。。。
高い株で配当金狙うなら、自分は先にオリエンタルランドに入れちゃうと思います。
(チケットがほしい)
では、次の記事もよろしくお願いします。
コメント